キョン「お詫びに足を舐めてやるよ」佐々木「全然懲りてないみたいだね」
1- 20
19:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:56:47.96 ID:qbbaPnCn0
キョン「いま、靴下を脱がせてやるからな」

長門にしてやったように靴下を脱がせる。
違いは脱がせ方だ。長門の時は先端を咥えて引っ張るという乱暴なやり方だったが、佐々木に対しては詫びも兼ねて丁寧に作業した。

キョン「はむっ」

靴下のゴム部分を噛んで、ゆっくり脱がせる。
唇がすべすべの佐々木の素肌をスライド。
すると、びくりと身を震わせ、悶える仕草。

佐々木「っ……ぁんっ」

隠しきれない嬌声が耳朶を打つ。
俺はちらりと佐々木の様子を伺った。
すると、顔を真っ赤にして唇を噛んでいた。

それを目撃した瞬間、俺に電流が走った。

あれ? なんだ、この可愛い美少女は。
もしかして、佐々木なのか? 信じられない。
今の今まで、俺は一体何を見てきたのか。
己の目が節穴だったと実感せざるを得ない。

佐々木、かわいい。
かわいいぞ、佐々木。
ポニテ好きな俺でも、このときばかりはショートヘアを見直した。長門には申し訳ないが、やっぱり佐々木が一番かも知れない。

まるでAnotherに出て来そうなその美少女ぶりに見惚れていると。

佐々木「キョン、焦らさないでくれたまえよ」

おっと、いかんいかん。
我に返った俺は、作業に没頭する。
それでは皆さんお待ちかね。炎天下の道中で蒸れた佐々木の素足を、堪能するとしよう。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
31Res/26.79 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice