キョン「お詫びに足を舐めてやるよ」佐々木「全然懲りてないみたいだね」
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20:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:58:37.58 ID:qbbaPnCn0
キョン「じゃあ、いくぞ」

佐々木「ああ、覚悟は出来ている」

何事にも同意は必要不可欠だ。
あとから裁判沙汰になっては困る。
まるで魔王に挑む勇者のような決意の眼差しを向け、しっかりと佐々木が頷いたのを確認してから、俺はその柔らかな足裏に舌を伸ばした。

佐々木「ひゃんっ!?」

嬌声が響き、目的を達成したことを悟る。

キョン「レロレロレロレロレロレロレロレロ」

佐々木「キョン!? もうやめたまえよ!?」

佐々木は漏らした。
だが、君がイクまで、舐めるのをやめない。
ぴんと伸びた足が、断続的に痙攣している。

佐々木「んんっ……ッ……あぅっ……きゃっ!」

大きく仰け反り、一際激しい痙攣が起こった。
これで、ミッション・コンプリート、だ。
俺の舌技は、もう1人の神にも通用したらしい。


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