キョン「お詫びに足を舐めてやるよ」佐々木「全然懲りてないみたいだね」
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名無しNIPPER
[sage]
2018/07/14(土) 22:07:19.55 ID:qbbaPnCn0
キョン「フハッ!」
まるで階段を踏み外したかのような衝撃。
それと共に込み上げる、愉悦。悦が漏れ出た。
恐らく、佐々木は尿を想定していただろう。
それは当然だ。当たり前の発想である。
常識的に考えれば、それしかない。
なればこそ、俺は常軌を逸脱する。
ぶぼっ!
佐々木「きゃあっ!?」
キョン「フハハッ!!」
ぶぼぼぼぼっ!!
キョン「フハハハハハハッ!!」
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼっびちびちびちっ!!!!
佐々木「きゃあああああああああっ!?!!」
キョン「フハハハハハハハハハハッ!!!!」
選んだのは、尿ではなく、便だった。
これぞ、最強の一手。
佐々木の悲鳴が心地いい。
世界は全て、我が手に落ちた。
願望を実現する能力?
そんなもんは、屁みたいなものだ。
実体を持つ大便こそが、最強也。
その瞬間。
大規模な大便色の閉鎖空間が、出現した。
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