キョン「お詫びに足を舐めてやるよ」佐々木「全然懲りてないみたいだね」
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8:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:35:05.01 ID:qbbaPnCn0
古泉「んっふ。お困りですか?」

キョン「困ってないから帰ってくれ」

何やら助言したそうな古泉を追い払う。
実際、何ひとつとして困ってなどいなかった。
たしかに、ここまでくすぐっているのに長門が一切反応示さないことには不甲斐なさを感じるが、こうして触れ合えているだけで満足だ。

古泉「これはこれは……あなたのあまりの辛辣さにチビってしまいました。困ったものです」

キョン「消え失せろ」

古泉「あはっ」

勝手に股間を濡らした古泉。
困った存在なのはお前だけだ。
侮蔑の視線を向けて吐き捨てると、何故か奴は恍惚な表情を浮かべて身を震わせた。
本当になんなんだろうね、こいつは。


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