キョン「お詫びに足を舐めてやるよ」佐々木「全然懲りてないみたいだね」
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9:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:35:55.81 ID:qbbaPnCn0
古泉「ふぅ……少々、達してしまいました」

キョン「いちいち言わなくていい」

古泉「甘美な快楽のお礼に、くすぐりの秘訣をお教えしましょう」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:37:37.19 ID:qbbaPnCn0
キョン「長門、靴下を脱いでくれ」

古泉の策に乗るのは少々癪ではあったものの、背に腹は代えられない。足裏を攻めてみよう。
しかし、ここで長門が予想外の反応を示した。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:40:15.52 ID:qbbaPnCn0
長門「……つま先を噛まないで」

キョン「無茶言うなよ」

長門「……謝って」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:42:01.19 ID:qbbaPnCn0
鶴屋さん「ふわぁ〜! キョンくんってば、すっごく舐めるの上手だねっ!」

キョン「お褒めに預かり光栄です」

俺の舌技を絶賛する鶴屋さん。
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:43:54.15 ID:qbbaPnCn0
キョン「とまあ、こんなことがあったわけだ」

近況を語り終えて、ひと息つく。
我ながら、支離滅裂な物語だったとは思う。
しかしながら、これが現実だった。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:45:13.03 ID:qbbaPnCn0
佐々木「やれやれ。もう少し君には自制心があると思っていたのに、失望させないでくれ」

キョン「面目ない」

知らないうちに、失望されてしまったらしい。
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:47:13.04 ID:qbbaPnCn0
キョン「なあ、佐々木」

しばらく、気まずい空気を味わった。
佐々木は片頬を膨らませてツンとそっぽを向いている。そんな旧友に、根気よく尋ねてみた。

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:48:53.45 ID:qbbaPnCn0
佐々木「泣いたって駄目だよ」

キョン「ッ……!」

これほど悲壮感を漂わせても効果なし。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:50:39.45 ID:qbbaPnCn0
佐々木「……は?」

目を丸くして、首を傾げる佐々木。
当然の反応だ。耳を疑っている様子。
俺自身、自分が何を言ってるのかわからない。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:53:28.98 ID:qbbaPnCn0
キョン「なら、見せて貰おうか」

完全に流れがこちらに傾いた。
特に誘導した覚えはないが、美味しい展開だ。
別に、俺は人の排泄が見たいわけではない。
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage]
2018/07/14(土) 21:56:47.96 ID:qbbaPnCn0
キョン「いま、靴下を脱がせてやるからな」

長門にしてやったように靴下を脱がせる。
違いは脱がせ方だ。長門の時は先端を咥えて引っ張るという乱暴なやり方だったが、佐々木に対しては詫びも兼ねて丁寧に作業した。

以下略 AAS



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