めぐみん「私はカズマに節操を求めません」ダクネス「しかし、そうは言っても……」
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27:名無しNIPPER[sage]
2018/07/21(土) 22:23:08.91 ID:DaHGsbQ60
おまけ

めぐみん「私の目を見てください、カズマ」

カズマ「ミテルヨ?」

めぐみん「さっきから視線が下がってますよ」

どうも、めぐみんです。また会いましたね。
場面は変わって、手狭な個室に2人きり。
ここには私とカズマしか居ません。密室です。
すみませんが、もう一度名乗らせて頂きます。
我が名はめぐみん。約束は速やかに果たす女。
察しの良い方ならば、もうおわかりですね?

私たちは今、絶賛連れション中なのです。

めぐみん「不埒なことは許しませんからね」

カズマ「シナイヨ?」

めぐみん「では、さっきから私のお尻を撫で回しているこの悪い手は、誰のものでしょう?」

ひとまず現状を簡単に説明しますと、私は今、便座に座るカズマの膝の上に乗っています。
ちなみに下着は既に脱いでぽいしてますよ。
そんな私のお尻に対して直に忍び寄る魔の手。
それが誰のものなのかは言うまでもないです。

めぐみん「ひとまず、落ち着いてください」

カズマの頬に手を当てて、優しく撫でます。
このままでは連れションが出来ませんので。
彼が排尿できるようになるまで、待ちます。


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