ヴァイス「少々席を外したいのですが」ターニャ「何故だ?」
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22:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/23(金) 23:18:40.08 ID:i37PCr8J0
「なるほど、心を落ち着けているのですね」
「とはいえ、西洋人の奴には不向きだ」
「そうなのですか?」
「ああ、股をもっと広げなければならん」
「でしたら、私が補助してきますね」
「それはなかなか名案だな。セレブリャコーフ少尉はグランツ少尉の解脱を手伝ってやれ」
「はっ!」

優秀な副官を持つと任務が随分と楽になる。
このペースなら残業する必要もないだろう。
もっとも定時帰宅にはもうひと押し必要だが。

「グランツ少尉、もっと股を広げてください」
「いや、もう限界だから……!」
「膝を床にくっつけないと少佐に叱られます」
「痛い痛い痛い! 絶対無理だから!!」
「ほう? 痛いか。では、これはどうだ?」
「どぉあっ!?」

グイグイ股を広げようとするセレブリャコーフ少尉と格闘している隙に、デグレチャフ少佐はグランツ少尉の背後に回り、痛烈な延髄蹴りをお見舞いした。凄まじい威力で前転する少尉。
丁度、転がる彼の尻が上を向いた時、下着に染みが広がっていくのが見て取れた。やったね。


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