千歌「ポケットモンスターAqours!」 Part2
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29: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 00:28:33.25 ID:DoNfZkVt0

千歌「来てくれたんだね……っ!!」
 「ゼルッ!!!!」


以下略 AAS



30: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 00:30:12.93 ID:DoNfZkVt0

梨子「千歌ちゃん」

千歌「……梨子ちゃん」

以下略 AAS



31: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 00:30:58.42 ID:DoNfZkVt0

善子ちゃんの前に、ルカリオと共に歩み出る。


 「バアァァァァーーーールッ!!!!!!!!!」
以下略 AAS



32: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 00:32:11.12 ID:DoNfZkVt0


>レポート

 ここまでの ぼうけんを
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[sage]
2019/05/12(日) 00:36:58.45 ID:adCmP41J0
乙 

相変わらずポケスペ張りに命がけな世界


34: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:50:20.56 ID:DoNfZkVt0

■Chapter072 『決戦! ディアルガ!』 【SIDE Dia】



以下略 AAS



35: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:51:58.38 ID:DoNfZkVt0

 「ディガァァァァァー!!!!!?」


ディアルガが後ろに仰け反った、瞬間。
以下略 AAS



36: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:55:46.03 ID:DoNfZkVt0

マフォクシーの炎の木の棒が、より一層強い炎を宿す。

大技の兆候……!!

以下略 AAS



37: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:58:37.32 ID:DoNfZkVt0

先ほどまで壁の付近にいたはずのディアルガが──鞠莉さんの目の前に立っていた。

まるで接近するのに掛かった時間だけを早送りでスキップでもしたかのように。

以下略 AAS



38: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:02:29.97 ID:DoNfZkVt0

ダイヤ「……もし、自由に時間が操れるなら、勝ち目がないのではありませんか?」

鞠莉「……いや、本当に自由に操れるなら、もっとやりようがあるでしょ」

以下略 AAS



39: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:04:09.39 ID:DoNfZkVt0

普通なら、長いと言う程長くはないですが……。


鞠莉「それに加えて、近くに他のポケモンが居ないことが条件になる……狙いを定めないとスナッチが上手く成功しない」
以下略 AAS



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