幼馴染のボクっ娘「……あまりボクを怒らせない方がいい」
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4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:49:30.76 ID:gf070GdVO
『続いてのニュースです……』

場面は変わって、翌日の早朝。
俺は会社に出社するべく身支度を整えていた。
顔を洗い、着替え、歯磨きをしている最中に。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:50:42.42 ID:gf070GdVO
「とぼけんな。確信犯だろ?」
「まだ田植えは始まってないから平気さ」
「そういう問題じゃないだろ!」

人様の田んぼになんてことをと、叱ろうにも。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:51:32.02 ID:gf070GdVO
「とにかく、大人しくしてろ」
「ボクに命令すんな」

力を持った幼馴染は、俺に反抗してきた。

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:52:21.99 ID:gf070GdVO
「そんなことを言われても困る」
「ボクのこと、愛してないの?」

そんな、不安そうな顔で、聞くなよ。

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:53:09.00 ID:gf070GdVO
「君って、本当に不思議だよね」
「ん? なんだよ、突然」
「だって、ボクみたいなのに構ってさ……」

たまに弱気になるのは、本当にズルイと思う。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:54:04.10 ID:gf070GdVO
「もっとか?」
「へ? あ、うん……よろしくお願いしましゅ」

ご要望に沿って、何度も尻にキスをする。
ちらりと時計を見ると、完全に遅刻だった。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:54:50.36 ID:gf070GdVO
「もう! やりすぎだよ!」
「悦んでただろ?」
「漏らすくらいしなくてもいいじゃん!」

少々やり過ぎてしまい、怒らせてしまった。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:55:37.90 ID:gf070GdVO
『夕方のニュースの時間です……』

気がつくと、日が傾いていて、夕暮れ時。
会社を休んだ俺はその日、幼馴染と過ごした。
一日中、パンツを穿くことのなかった生尻を。
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/10(水) 23:59:19.50 ID:gf070GdVO
異能力系を書こうと思って書いたらとんでもないものが出来上がってしまい、長らくお蔵入りとなっていた作品なのですが、たまにはこんな風にわかりやすくて馬鹿馬鹿しい物語も悪くないかなと思い、投稿しました。

愉しんで頂けたら、幸いです。


13:名無しNIPPER
2019/07/11(木) 19:28:04.72 ID:hRrBWABoO
これは予想外
おつおつ


14:名無しNIPPER[sage]
2019/07/12(金) 22:20:18.58 ID:EKLKP3Xx0
これはいいお尻


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