長門「私と居ると、退屈?」キョン「いいや。そんなことはないさ」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/23(土) 22:51:45.40 ID:1JdiF+qJO
「ん……そろそろ、出そう」
「それじゃあ私も出すわね」

ちょろっ。

ジワリと後頭部に温もりが広がっていく。
ぽたりぽたりと、背中にも雫が滴る。
どうやらこの宇宙人コンビは本気で俺に小便をひっかけるつもりのようだ。やれやれ。

「フハッ!」

そっちがその気なら、俺にも考えがある。

「この男、いま不敵にも嗤ったわよ?」
「嫌な予感がする。すぐトドメを刺すべき」
「わかったわ」

少女達の膀胱に封じられし尿が今、濁流となって襲い掛かる。まさにスペクタルである。

ちょろろろろろろろろろろろろろろりんっ!

来たぜ、好機。
いくぜ、とっておき。
さあ、ここぞという時。
さあ、どうぞという時。
そのまま一気に脱糞発散。

「むんっ!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

「きゃあ!? こ、この男、漏らしたわよ!」
「ユニーク」
「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

悪いな、長門。我慢はどうも苦手だ。
やられっぱなしは性に合わなくてな。
地球人代表としてこれだけは譲れん。

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ〜っ!

「フハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

脱 糞 最 高 !


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