361: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/07/31(金) 01:10:35.45 ID:FYEMmiQGo
家政婦「ただいま戻りました。……何してるんですか?」
開拓者「牛タッチだ」
家政婦「ああ、動物に慣れる訓練ですか」
開拓者「画家にとっては大きな一歩だ」
家政婦「あたしもその相談を受けたんですけどね」
開拓者「何かアドバイスしたのか?」
家政婦「魚を全然克服させてあげられなかったので、あたしの先生を紹介しようと思ったんですけど」
開拓者「メイド学校の先生か?」
家政婦「いえ、指導者と呼ばれている先生です」
開拓者「あいつか。だがあいつは今……」
家政婦「はい……。先生は今、ご都合が悪いですよね」
画家「よし、30秒。新記録……!」
生産者「乳しぼり終わった〜?」
画家「あっ」
開拓者「俺も忘れてたな……」
翌日。
船員「ハッピー、バースデー!!」
大学生「うわっ、えっ!? 俺、誕生日教えましたっけ!?」
船員「悪い。この間、レストランで手帳のカレンダーが見えてしまったんだ」
大学生「あー、仕方ないです。気を遣わせてしまいましたね」
生産者「ううん。ちょうど収穫祭をしようと思ってたところだったんだよ〜」
家政婦「誕生日パーティ用の料理に変わっただけです。お気になさらず」
開拓者「半分くらいはこの島の食材でできたケーキもあるぞ」
生産者「レーズンと牛乳とバターくらい?」
姫「わらわがクリームでダイさんを描いたでござるのよ!」
開拓者(これ、大学生を描いていたのか。驚くほど下手だ……)
画家「わ、私が搾った牛乳を使ってます」
大学生「エソラさん、牛に触れたんですか? すごい、おめでとうございます!」
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