ヴィクトリカ「久城……私も、君のことが大切だ」久城一弥「ヴィクトリカ……」
↓ 1- 覧 板 20
13:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/06(火) 23:01:55.19 ID:e55HzmPuO
「と、取って！ 取ってよ、ヴィクトリカ！」
「フハハハハハハハハハハハハッ！！！！」

悲しい哉、一弥の懇願はもはや届かない。
完全に理解してしまったヴィクトリカは、尻をくねらせて踊る一弥の尻に打ち込まれたグリーンピースを見つめて、この光景を生涯忘れないと誓い、Ah〜……謎が解けていくのを感じながら哄笑し続けた。
以下略 AAS


14:名無しNIPPER[sage saga]
2020/10/06(火) 23:04:10.27 ID:e55HzmPuO
翌朝。

「んっ……あれ？ 私は、たしか……」
「あ、起きた？ おはよう、ヴィクトリカ」
「ああ、久城……おはよう」
以下略 AAS


15:名無しNIPPER[saga]
2020/10/06(火) 23:19:43.88 ID:PHIJ0vPp0
おお、まさかゴシックとはな
乙でした

16:名無しNIPPER[sage]
2020/10/06(火) 23:39:17.51 ID:tQTlG261o
Rでやれ

17:名無しNIPPER[sage]
2020/10/07(水) 08:21:20.07 ID:frmzQIgSo
ちゃんと原作最後まで読んでるんやな

18:名無しNIPPER[saga]
2020/10/07(水) 13:56:41.57 ID:yuX/0Nfh0
素晴らしすぎる

18Res/16.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice