ボンドルド「少し、席を外しますよ」ベル・クラネル「え?」
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7:名無しNIPPER[sage saga]
2021/12/03(金) 22:46:31.98 ID:itDB2ts2O
「ボ、ボンドルドさんっ!?」
「はい、私を呼びましたか?」

身を乗り出して叫んだベルの背後からつい今しがた落下した筈のボンドルドの声がした。

「ボンドルド、さん……?」
「ああ、本当に素晴らしい冒険でしたねえ……プル"スカ"」

ボンドルドの尻穴から、プルスカが溢れた。

「プルシュカは、あなたを想って……」
「おや? おやおやおや。目に入れても痛くない愛娘を尻に挿れたことがそんなにおかしいですか? さあ、次の二千年へ踏み入る準備が出来ました。共に夜明けを見届けましょう」
「プルシュカを、返せッ!!」
「フハッ! そうこなくては」

尻穴からプルスカを垂れ流すボンドルドは、完全にモンスターで、倒すべき敵だった。


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