679: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 19:45:38.84 ID:G8s5wYx4o
怪盗「なんなんでしょうこの煙……麻薬とかじゃないといいですが」
男は確かにそうだ、と思った
よって、対策を取ろうとした
680: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 19:48:12.25 ID:G8s5wYx4o
少女神「お任せ下さい。というか意地でもやってやります」
男「助かる」
少女神「ただし、あなたの魔力を使わせていただきますからね」
681: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 19:50:40.35 ID:G8s5wYx4o
氷魔「……ありがたいですね……」
やる気「しっかし、煙が濃くて周りが見えないっすね」
ぶりっ子「こっちの顔見られないで済むので、好都合かもしれませんねぇ」
682:名無しNIPPER[sage]
2022/06/22(水) 19:52:29.83 ID:UJz+V+Qx0
七日七晩にも及ぶ大慰霊祭
683: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 19:58:02.25 ID:G8s5wYx4o
???「七日七晩にも及ぶ大慰霊祭だ」
中華「慰霊祭!?これが!?」
???「あれ、お前知らないのか?今は6日目のお楽しみコーナーだぞ」
684: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 20:37:36.90 ID:G8s5wYx4o
ぶりっ子(どう考えても妙なのはコイツらだと思うんだけど……)
六人は不服そうな表情で扉を出ることにした
685:名無しNIPPER[sage]
2022/06/22(水) 21:03:06.74 ID:IdKjNpLG0
組織のNo.4 異端審問官
686: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 23:53:38.92 ID:G8s5wYx4o
そこに居たのは小柄な青年だった
大正浪漫溢れる駅員の帽子のようなものを着けている
また、腰には刀を着けている
687: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/06/22(水) 23:56:20.51 ID:G8s5wYx4o
本日はここまでです
ありがとうございました
688:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2022/06/23(木) 02:59:48.74 ID:k+R7HOdm0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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