P「よし、佑芽さんのプロデュースを…」咲季(親愛度lv10)「見つけたわ!!」
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1: ◆nvrVoonYD.[saga]
2024/06/02(日) 22:17:13.82 ID:R6ULCqrM0

P「……?」

咲季「もう、どこに行ってたのプロデューサー!探したじゃない!」


学園中を走り回り、ようやく目当ての相手を見つけ出した


P「……」

咲季「連絡しようにも、なぜか分からないけど連絡先からプロデューサーの番号が消えててびっくりしちゃったわ」

咲季「とりあえず、もう一回登録し直すから連絡先を教えてくれる?」

スマホを取り出し、再度確認するも、やはり「  」の連絡先はない

そして、この違和感…何か、おかしなことが起きている気がする


P「……あの」

咲季「んー…何?」


言いようのない不安を抱える私に、目の前の相手は、こう答えた


P「すみません、どなたか、人違いをされていませんか?」

咲季「………………」


時間が、止まった感覚がした


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2: ◆nvrVoonYD.[saga]
2024/06/02(日) 22:24:51.54 ID:R6ULCqrM0

咲季「…………」

咲季「……」

以下略 AAS



3: ◆nvrVoonYD.[saga]
2024/06/02(日) 22:27:30.07 ID:R6ULCqrM0


焦燥する中、最愛の妹が自分と同じように慌ただしくこちらに近づいてくる


以下略 AAS



4: ◆nvrVoonYD.[sage]
2024/06/02(日) 22:31:01.57 ID:R6ULCqrM0

もしも咲季だけが記憶を引き継いだまま、佑芽ルートに入ったら…という妄想
続きは渋で書くかもしれません
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22278055


5:名無しNIPPER[sage]
2024/06/03(月) 21:06:06.86 ID:hse5T4tz0
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あざとく売名行為しないで最初からpixivでやれ


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