135: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/31(土) 00:16:34.92 ID:pS0e4LiR0
少年「当たり前だけどさ、なにかを作ろうと思うやつって……よっぽどそれが好きなんだよな」
男「中華はその中でもちょっと特別かも」
炎魔「そんなに美味しいんでしょうか」
136: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/31(土) 01:36:54.40 ID:pS0e4LiR0
本日はここまでです
ありがとうございました
137: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/31(土) 19:15:00.18 ID:pS0e4LiR0
やる気「そういや、こんな森の中でどうやって魚料理なんて作ったんすかね?」
氷魔「……私たちが釣りました……」
ぶりっ子「へぇー……」
138: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/01(日) 01:22:57.15 ID:CLQXlB/70
わいわいがやがやと、
教徒たちも男たちも色々と話しながらメインディッシュを平らげた
中華「じゃ、デザートの時間だよー」
139: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/01(日) 01:33:21.82 ID:CLQXlB/70
本日はここまでです
ありがとうございました
140: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/01(日) 19:26:15.36 ID:CLQXlB/70
狙撃少女「シャーベット状になっていますね」
炎魔「すっごく甘い匂いがします!」
141:名無しNIPPER[sage]
2025/06/01(日) 19:45:00.91 ID:6V8nqEX90
悪くは無い…ただ、もう少し甘みを抑えられそうな気がする
142: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/02(月) 02:21:06.13 ID:fW46pXTR0
少年「悪くは無い…ただ、もう少し甘みを抑えられそうな気がする」
彼はしゃぷしゃぷと咀嚼し、そう述べた
143: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/02(月) 02:29:09.64 ID:fW46pXTR0
ぶりっ子「そうですねぇ、私はいくら甘くてもいいですしぃ」
氷魔「……ぶりっ子さんは……ちょっと規格外すぎますね……」
144: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/02(月) 02:53:13.69 ID:fW46pXTR0
本日はここまでです
ありがとうございました
145: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/02(月) 18:57:48.95 ID:MgHhmzBMO
怪盗「これはこれでいいと思いますよぉ」
男「そうだな、中華料理屋を出すにしても、こういうのを置いておくと結構頼まれそうだ」
中華「……そうかなぁ?」
813Res/247.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20