177: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/11(水) 01:55:00.09 ID:90gK5azs0
オネエ魔王「……大昔のお友達よ。とても大切な『女性』を守って居るだけの……ね。」
彼は物憂げな眼差しを虚空へと向ける
その先にあるのはあの二人なのか、
178: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/11(水) 01:58:32.92 ID:90gK5azs0
本日はここまでです
ありがとうございました
179: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/11(水) 19:48:11.83 ID:90gK5azs0
怪盗「聞いたのは私たちですから……すみません」
オネエ魔王「いいのいいの。それで……頼み事を聞いてくれたんだし、子供たちをここに連れてきてもいいわ」
狙撃少女「ありがとうございます……」
180: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 01:14:25.59 ID:+eODO/6s0
男「それじゃあ行きますね」
オネエ魔王「……体力は大丈夫?」
中華「お気遣いなさらず。まぁ、向こうに行って戻ってきたら分かりませんが」
181: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 01:24:08.92 ID:+eODO/6s0
教徒たちはそう告げられると、やや不安そうにした
ぶりっ子「またハッチを開けて地下に戻り……移動します」
182: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 01:25:12.71 ID:+eODO/6s0
本日はここまでです
ありがとうございました
183: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/12(木) 19:26:59.46 ID:+eODO/6s0
少年「その滑走ってのはどうやるんだ?」
男「氷魔に地面を凍らせてもらって、そこを滑っていく。結構コツがいるんだ」
気弱少女「へぇ……」
184: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/13(金) 00:01:23.50 ID:9x4fkrAa0
一行は急いで地下を滑走し、
図書館の街まで戻ってきた
そして、市長がいるオフィスに入っていく
185: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/06/13(金) 19:10:17.14 ID:YakJd4+aO
すみません寝落ちしました
ぶりっ子「あっ、でもぉ、帝国に繋がるハッチがありましたよぉ」
186:名無しNIPPER[sage]
2025/06/13(金) 19:45:58.80 ID:6Bzh8jvH0
…『妹』は、『少女』を元の世界・元の時代に帰そうと奔走しています
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