391: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/07(木) 00:50:53.22 ID:lLOVpxdi0
炎魔「ふおぉぉっ!?」
謎の馬(降りろっ!このっ!)
炎魔「よっ!よよっ!」
392: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/07(木) 01:01:53.02 ID:lLOVpxdi0
本日はここまでです
ありがとうございました
393: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/07(木) 20:06:51.69 ID:lLOVpxdi0
すみません遅れました
炎魔「ふべっ!」
394: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/08(金) 02:32:57.20 ID:V+WM3SHB0
氷魔「……大丈夫ですか……?」
炎魔「んっ……なんとか」
395: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/08(金) 02:49:00.65 ID:V+WM3SHB0
本日はここまでです
ありがとうございました
396: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/08(金) 18:41:37.34 ID:V+WM3SHB0
怪盗「でも、行く方向おんなじなんですよねー……」
一行はまた滑走を始めた
唯一飛行をする炎魔は、
397: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 03:16:50.59 ID:DcrMk0r+0
謎の馬(勘弁してくれ!!)
大きく嘶くと、その馬はさらに加速した
398: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 03:17:45.67 ID:DcrMk0r+0
本日はここまでです
ありがとうございました
399: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 18:24:15.31 ID:DcrMk0r+0
男「いや、無理に捕まえなくてもいいけど……」
やる気「そっすか?折角なら捕まえたいっすけどね」
怪盗「私のプライドのために捕まえてきます。スピード負けは認められないっ!」
400: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/08/09(土) 18:27:02.68 ID:DcrMk0r+0
そして、怪盗はあっという間に謎の馬を追い抜いた
だが、スピードが高まりすぎているために制御ができず、捕まえようとすると転んでしまうことに気付き、結局スピードを落とした
謎の馬(私より速く走る者がいるとはな)
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