55: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/09(金) 19:34:34.54 ID:NQ+vTI6y0
沈みゆく恐怖の中で、
その感覚はより鋭敏になっていく
炎魔「んんん……」
56:名無しNIPPER[sage]
2025/05/09(金) 21:17:49.95 ID:328pVmuZO
ごはんくれるならいいよ
57: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/10(土) 01:07:25.80 ID:tZZpc8jR0
沼の神「ごはんくれるならいいよ」
男「分かりましたっ!」
58: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/10(土) 21:49:46.20 ID:tZZpc8jR0
すみません遅れました
炎魔「ひぃ、ひぃ……死ぬかと思いました」
59: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/10(土) 21:53:24.14 ID:tZZpc8jR0
気弱少女「……すごいですね」
男「それより、泥で全身がべちょべちょだ……泉がどこにあるか分かったする?」
気弱少女「あっちです……」
60: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/11(日) 03:57:27.13 ID:hsl+9LYH0
炎魔「話……?」
炎魔は不思議そうな顔をしている
未だ、彼女も泥まみれである
61: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/11(日) 03:59:37.83 ID:hsl+9LYH0
本日はここまでです
ありがとうございました
62: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/11(日) 19:44:40.69 ID:hsl+9LYH0
気弱少女「すごい……!」
炎魔「ふふん、私にかかればこんなものです……それで、なんの話があるの?」
気弱少女「えっと、実は私……傷つけたものを再生してしまう体質があるようなんです」
63: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/12(月) 02:45:19.53 ID:IMP1wRXI0
彼女がそう自信なさげに告げると、
炎魔は笑顔で回答した
炎魔「私には分からないですね!」
64: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/05/12(月) 04:24:17.60 ID:IMP1wRXI0
本日はここまでです
ありがとうございました
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