62:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/10/25(月) 14:59:40.85 ID:MRbhpaY0
雛苺「びりびりするなの〜」
金糸雀「かしら〜」
ガルーダ「余計な真似をしてくれた、あしゅら男爵! だが、これは好機だ! とどめを差せ、グレイドン!」
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2010/10/25(月) 15:02:25.43 ID:MRbhpaY0
ガルーダが地面にあいた大きな穴を発見したとき、マグマ獣ガルムスの下の土が大きく盛り上がった。
宮崎のどか「ゲッタードリルアーム!」
ギュイィィィィィィィィィィィガガガガガガガガガガガ! ガルムスの体が白い流線型に変形したゲッター2のドリルに穿たれていく!
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2010/10/25(月) 15:05:39.31 ID:MRbhpaY0
あしゅら「お、おのれぇ〜! おのれおのれおのれぇぇぇぇ!」
唯「さぁ、次はお前の番だ、あしゅら男爵!」
あしゅら「なめるでないわ! ダブラス! 辺り一面を焼き尽くしてしまえ!」
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2010/10/25(月) 15:38:13.87 ID:MRbhpaY0
超電磁研究所内
JUM「どうもありがとうございます。ゲッターチームの皆さん」
ハルナ「いやいや、遅れてしまってすみませんねぇ」
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2010/10/25(月) 15:38:47.09 ID:MRbhpaY0
夕映「ですが、今日本には三体のスーパーロボットがいるです」
翠星石「そうですぅ、ドクター・ヘルだろうとキャンベル星人だろうと翠星石とコン・バトラーVでけちょんけちょんですぅ」
真紅「あなただけでコン・バトラーが動いているのではないのだわ」
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2010/10/26(火) 17:09:56.06 ID:fhYn4LY0
再開
第四話
「目覚めよ……勇者……目覚めよ……勇者!」
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2010/10/26(火) 17:10:42.22 ID:fhYn4LY0
中学校 屋上
ゆりえ「やっぱり無理だよぉ。神様なんて……」
祀「まあまあ、とりあえずやってみてよ。本当にゆりえちゃんが神様になったんなら、これで洗礼を受けられるはずだから」
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2010/10/26(火) 17:12:43.20 ID:fhYn4LY0
「ラァァァァァァァァァイディィィィィィィィィィィィィィィン!」
光恵「な、なに!? 今のでかい声!」
祀「あ、あっち、海のほう!」
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2010/10/26(火) 17:13:10.22 ID:fhYn4LY0
ライディーンの中
ゆりえ「こ、ここは……」
「勇者よ……妖魔帝国と戦うのだ……」
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2010/10/26(火) 17:14:15.55 ID:fhYn4LY0
佐世保 此花学園
突如海に現れた渦と飛行物体に男子禁制の女子校も落ち着きをなくしていた。
天使ヒカル「早く、急ぐんだ! 春風、蛍、氷柱!」
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2010/10/26(火) 17:16:07.93 ID:fhYn4LY0
霙『私と海晴もそっちに向かっている。たぶん、海晴のほうが早く着く。まあ、それまでは頑張ってくれ』
ヒカル「ちょ、ちょっと、霙姉!? ……切れた」
立夏「お、お姉ちゃん、ヤヴァイッ!」
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