過去ログ - 唯「ボディがお留守だよ!」
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614:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/05(土) 21:25:47.08 ID:tyHtWWkAO
しずか「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースにも休息は必要だ」

姫子「……何?」

そんなノリ
以下略



615:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/05(土) 23:42:48.40 ID:v6vXpYmto
ここでしずかか
てっきりあずにゃんが来たと思ってた


616:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/06(日) 00:42:50.74 ID:++TGouM6o
やべぇ、しずかの「詐欺師だから」にシビれたwww

まさかこんなカッコ良くカムバックするなんて!!

作中二番目に好きなシーンになりそうwww
以下略



617:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/06(日) 01:12:58.79 ID:nUHuidaAO
しずかぁぁぁああぁぁああぁぁああぁあぁあぁぁあ
生きててよかったよー!!!!!!!


618:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/06(日) 10:25:43.22 ID:dI4uA6mIO
しずか「ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ
・イ・ネ」

加藤「ひぃ!?」


619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 19:09:08.14 ID:ozbtqDoAO
 各所で繰り広げられていた激戦が終わりを迎えた時、彼女等は敵の牙城の最奥部まで辿り着いていた。

和「大丈夫?」

梓「はい、なんとか……」
以下略



620:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 19:09:35.75 ID:ozbtqDoAO
梓「今更待ってろなんて言わないで下さいね?」

 和の意図に気付いた梓は呆れたように言い放った。

梓「ここで退いたら私は一生自分を許せなくなると思います。だから……私にも唯先輩を救わせて下さい」
以下略



621:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 19:10:04.35 ID:ozbtqDoAO
梓「いきます……っ!」

 腰の部分に忍ばせた耐火パッドから球状の爆弾を取り出す。
そしてピンを引き抜き、扉に投げつけた。

以下略



622:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 19:10:31.21 ID:ozbtqDoAO
和「…………っ」

 考える事など一つも無い。
先ずは目の前の敵を力で叩き潰すだけだ。
 不安定に溢れ出る闘気を瞬時に凝縮、錬磨する。
以下略



623:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 19:11:00.47 ID:ozbtqDoAO
梓「唯先輩……っ!?」

 和の背後で怯えたような声が響いた。
短く舌打ちすると和は即座に追撃を打ち切り、梓のフォローに回ろうとする。
その一瞬、いちごは薄く微笑んだ。
以下略



624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/08(火) 19:11:29.27 ID:ozbtqDoAO
いちご「墜ちて」

 抵抗する時間など無い。
二人の身体は紡がれた言葉のまま床に叩き付けられる。
床の冷たさ、痛みを感じるよりも速く右に上に下に左に、見えない何かはその手の中で二人を弄んだ。
以下略



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