過去ログ - 唯「ボディがお留守だよ!」
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83:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:02:19.85 ID:dqucisAO
三花「眼がっ! 眼があああっ!!」

 獣に近い身体能力を誇る三花。
視覚と聴覚も同じように発達している三花にはその効果が顕著に現れた。
 網膜を焼き尽くされてゆくような錯覚。三半規管を掻き乱される感覚。
以下略



84:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:03:09.49 ID:dqucisAO
梓「な……。なんで……?」

 背後から首筋に鋭利な何かを突き付けられる。
梓の身体は目に見えこそしないものの、確かに震えていた。
以下略



85:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:03:48.37 ID:dqucisAO
三花「そう、嗅覚だね」

 この狭い空間で目と耳を塞いで梓を認識する事など、三花にとっては児戯に等しかった。

梓「そんな……っ! 火薬の匂い、それにさっきまでいたエリ先輩達の匂いも紛れてる中で私の匂いだけ嗅ぎ分けたっていうんですか!?」
以下略



86:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:04:37.53 ID:dqucisAO
三花「質量、材質を一瞬で判断出来る触覚」

 首筋を今度は鋭利な爪ではなく、湿った舌がなぞる。
征服感が三花の本能を駆り立て、恐怖感が梓の理性を狂わせてゆく。
以下略



87:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:05:44.20 ID:dqucisAO
 染み出す愛液が自分の中に眠る僅かな被虐の性を露にするが、それを情けないと思う事すらままならなかった。

三花「本日三度目のなーんちゃって!」

 弾けたような声と共に三花は梓の背中を押した。
以下略



88:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[saga]
2010/11/26(金) 23:06:58.02 ID:dqucisAO
三花「三分待ってやろう!」
梓「バルスッ!!」
そんなノリ

えっちいのが好きになってきました


89:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/26(金) 23:11:52.31 ID:sesPjqk0

私もえっちいの好きです


90:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/11/26(金) 23:14:09.70 ID:8NHURkAO
えっちなのはいけないと思います!


だが問題ない
>>1


91:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/27(土) 00:25:37.39 ID:ekOWa9Eo
モブ共がかわいいいいいいいいいいいいいいいい


92:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/27(土) 00:27:26.05 ID:lkHRgNEo

えっちぃの大好きです


93:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/27(土) 00:27:52.85 ID:hBYxLHoo
これで五体満足で触覚が生えたり冷蔵庫の下に潜り込んだりしないあずにゃん√か…。


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