過去ログ - 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」
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952:最終話 『部屋ととある二人とミサカ』[saga]
2011/02/20(日) 23:30:44.27 ID:gngUMmaQ0



一方、削板とコンタクトを取り見事弟子入りを果たした13577号。



「いいか!世の理、それらは全て『根性』である!!」

「根性である!とミサカは師匠に倣って復唱します!!」

「こーんじょおおおおおおおおお!!!」

「こーんじょおおおおおおおおお!とミサカも叫びますうううううううううう!!!!!!」



(むふふふふふふ……コレが果たして何の修行かはさっぱり分かりませんが、身を削って尽くす弟子に師匠は
 徐々に師弟関係以上の物を感じるようになり次第に弟子へのめり込めながら「いかんアイツは俺の弟子で……っ!」となるのは最早王道。
 この勝負、ミサカが貰ったああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!)



「見てみろミサカとやら、あれが根性の星だ!あの根性に向かって走るぞ!!!」

「ハイ師匠、とミサカはあれ飛行機の灯りだよなと思われる物体に向かって全力疾走します!!!うおおおおおお!!!!!」



13577号は、幸せだった。以上閑話休題。






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