163:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:00:46.17 ID:1SFGj3oo
そう言う彼は、少し照れくさそうで。
164:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:01:53.67 ID:1SFGj3oo
165:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:05:03.52 ID:1SFGj3oo
――――
166:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:07:03.50 ID:1SFGj3oo
……全然落ち着いてない様子だが、彼女は取り敢えず話を進めることにした。
167:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:09:05.40 ID:1SFGj3oo
「そう、
――まだ私のDNAマップを使って、そんなくだらないことしてるって言うの……?
168:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:10:12.86 ID:1SFGj3oo
「でも、いくら同じDNAだからって、幸せは平等じゃないよね。
169:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:13:11.09 ID:1SFGj3oo
――――
170:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:15:10.76 ID:1SFGj3oo
「機会があったらお邪魔するとするぜ、そン時はまたおごってやるよ」
「いやいや、それは悪いっすよ! もてなさせてもらうさ……モヤシだけどいいか?」
171:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:16:31.13 ID:1SFGj3oo
「……どうした?」
172:泥源氏 ◆88arEec0.g[sage]
2010/12/19(日) 20:18:54.49 ID:1SFGj3oo
そう言うと、彼は前を目で指し示す。
上条もそちらの方を振り向くと、そこには御坂たちがいて。
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