375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/24(木) 23:16:50.98 ID:0nQIZMg/0
寝ちまえ寝ちまえ。
俺も寝るぜ。
おやすみ>>1
376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/02/24(木) 23:19:36.89 ID:PF0D6E9Zo
正直ね、あれ、タイトルコールの所で燃え尽きた(笑)
ここから先まで行くと区切れる部分がないからこのシーン書き終わったら一度停止するかなーとか思ったり
書いてて楽しいんだけど重いから速度がどうしても遅いのよね
そしたらまた別のを書きだすと思うけど構わなイカ……?
377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 01:37:28.49 ID:a46pyr2C0
構わなイヨ
378:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 01:42:43.25 ID:MI4Z3CYIO
完結が約束されるなら何年でも待つ
379:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 01:59:08.72 ID:frP9IS9io
だがショチトルは顔色一つ変えず、身構えようともせず、冷めた目を博士に返していた。
「――勘違いしているようだが、どんな武器をどれだけ使おうが関係ない」
その言葉に博士の笑顔が凍り付いた。同時に体の動きが停止した。
380:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 02:29:50.17 ID:frP9IS9io
無音のまま身体を外側、表皮から順に内側にはつられ、断末魔を上げる博士を横目にショチトルは熱い溜め息を漏らす。
病毒に侵されているのは彼女も同じだった。
何人たりとも破壊不可能という絶対上位存在である魔道書の『原典』。
、 、 、 、
381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 02:40:08.77 ID:frP9IS9io
そうして、どれくらいの時間が経ったのか。
体中に浮かんだ冷や汗のじっとりとした不快な感触に浅く呼吸を繰り返しながら目を開く。
そこには中身を失った服が無造作に纏まって積み上げられていた。
微かに赤く染まったような錯覚を伴う白衣は博士の羽織っていたものだ。
382:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 02:44:09.84 ID:frP9IS9io
さて、出てきた途端に退場ですが、スクールのみなさんでした
いつになるか分からないけど、多分次は査楽くん
これ以上やるともう区切れる点がなさそうなので、中途半端かもしれないけどこの辺りで一度
自分が癒されるために平和なSSでも書いてくる
383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/25(金) 04:01:43.15 ID:frP9IS9io
スクールじゃねえ、メンバーだよ!
書きながらアイテム以外若干「これであってる……よな?」って思えてくる不思議
まだ書ききれてない面子も多いのでエピソードの振り方に迷いつつ
384:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 08:25:29.17 ID:P7fYEOUoo
乙
博士は麦のんから下の能力者位なら瞬殺出来そうなのに、何でこうもかませ犬になってしまうのか
385:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/25(金) 15:04:58.13 ID:MI4Z3CYIO
区切れるとこが無いってことはあとは完結まで突っ走るのかな。覚悟しておこう。
>>384
ステイルと同じこと。強いはずなのに…
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