過去ログ - 上条「身体が……熱い」
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1:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2011/01/08(土) 14:58:02.65 ID:JeVAPgDO
初めてだから緊張しちゃう///

〜注意〜

>>1はSSはおろか、スレ立てでさえ初めて

・禁書についての知識も曖昧で、矛盾等あるがその場合ご都合主義で流してほしい

・多分シリアス

・二日、三日に一回という更新ペース



SS書きたい!と思って構想を練っていたが、いかんせん筆が進まない

スレ立てれば書かなきゃいけなくなるだろと自分に追い討ちをかける

頑張る

温かい目で見守ってくれるとありがたい


2:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 14:59:16.05 ID:JeVAPgDO

──幻想殺し。異能の力ならば何でも打ち消す。それが火であろうが水であろうが雷であろうが、神の祝福であろうが。その幻想殺しを宿す右手を持つ少年はトボトボと肩を落としながら道を歩いていた。

「はぁ、不幸だ……」
以下略



3:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/08(土) 15:01:04.85 ID:JeVAPgDO

「時間は……五時過ぎてる、か……」

不良から絡まれてる人を助け、引き付けて逃げ回るというのは彼の大体のパターン。普通なら大体のパターンが出来るとかその時点でおかしいのだが、治安がよくないこの学園都市という場所、それに加えて不幸体質である彼にとってもはやそれは別に特別な事ではない。
以下略



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