過去ログ - 上条「身体が……熱い」
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834: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 00:58:19.10 ID:kI7EFVyDO

「ふむ、安定してるね」

「目も戻った様だし、特別なAIM拡散力場も、もう君からは観測しない」

以下略



835: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 00:59:08.62 ID:kI7EFVyDO

あれが放っていたAIM拡散力場は、もう計り知れないものだった。
無意識に展開する力のフィールド。
例えて言えば湯気の様なものだ。
そしてあの時、その湯気自体がもうレベル5同等のものなのだった。
以下略



836: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:00:45.62 ID:kI7EFVyDO

「…………そうか」

その言葉に木山は腕を組み、難しい顔をして考える。
幻想殺しについて、彼の身体について未知な事が多過ぎた。
以下略



837: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:02:10.11 ID:kI7EFVyDO

「ちょ、ちょっと!」

「お姉様?」

以下略



838: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:03:22.65 ID:kI7EFVyDO

「追い出されちまった…………」

「騒ぎ過ぎちゃったね」

以下略



839: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:04:34.24 ID:kI7EFVyDO



しかし、俯いた上条の頭を包んだのは。

以下略



840: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:05:22.92 ID:kI7EFVyDO

「少しくらい…………私にも、背負わせてよ……!」

「………………っ」

以下略



841: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:06:20.07 ID:kI7EFVyDO




「当麻、私さっき病室で言ったわよね? ………………後で、話したい事あるからって」
以下略



842: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:07:14.53 ID:kI7EFVyDO





以下略



843: ◆LKuWwCMpeE[sage]
2011/02/09(水) 01:08:25.42 ID:kI7EFVyDO


上条は耳を疑った。
美琴は、今何て言った…………?

以下略



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