過去ログ - とある少女の禁書目録
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133:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:05:04.85 ID:SGEgRGk0
上条「あ、ああ」ガラッ カチリ

吹寄「…そのままそっちを向いてなさい。いいと言うまで振り向かないでよ」

上条「あ、なんでだよ」
以下略



134:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:10:13.43 ID:SGEgRGk0
上条「な、何て格好してるんですか?吹寄さん!?」カァァ

吹寄「貴様は馬鹿なの?盛ってないって証明するには見せるしかないでしょ?」カァッ

上条「なんでそうなる!?揉ませればすむことだろうが!!」
以下略



135:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:17:09.68 ID:SGEgRGk0
上条「…」モミモミ

吹寄「…え?」

上条「うわはははは。やっぱり持ってるじゃねえか!」モミモミ
以下略



136:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:25:45.29 ID:SGEgRGk0
上条「お、おい、吹寄」

吹寄「よ、寄るな!上条当麻!」カァッ

上条「どうしたんだよ急に!?」
以下略



137:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:31:04.13 ID:SGEgRGk0
上条「ひっでーな。…ん、でもさ、吹寄。そうなるとお前、ここに来たのは俺に胸を揉ませるため!?」カァァ

吹寄「!!そ、そうなる…かな」カァッ

上条「そうか…。じゃあ揉んでいい?」
以下略



138:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:37:01.58 ID:SGEgRGk0
吹寄「…待ちなさいよ」

上条「なんだよ?」

吹寄「揉みたいの?あたしの胸」
以下略



139:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:45:13.25 ID:SGEgRGk0
上条「…」ギュッ

吹寄「なっ…なんで抱きつくのよっ!?」カァァァッ

上条「いや、可愛いなって思って」サワサワ
以下略



140:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:48:40.72 ID:SGEgRGk0
上条「吹寄…」

吹寄「ええそうよ!あたしはなんだかんだ言っても、結局は貴様が好きなのよ。だから堂々巡りを終わらせるために胸を見せてもいいと思ったのよ」カァッ

上条「嬉しいよ。吹寄」ギュッ
以下略



141:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 02:00:58.21 ID:SGEgRGk0
上条「好きだ。制理」カァ

吹寄「っ!!あ…、あたしも…好き…よ」///

上条「…」チュッ
以下略



142:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 15:57:50.10 ID:SGEgRGk0
ここらで少し眺めの上条×美琴を書いてみようかな…と。

タイトル「超電磁砲の看病」

美琴(…アイツ、いったいなにやってるのよ)ハァ
以下略



143:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 16:03:12.57 ID:SGEgRGk0
美琴(いやいや、ショボンじゃないから)

自分の回想に突っ込みを入れ、もう一度スーパーの方に視線を送る。すると、入口から見覚えのある人物が大きな袋を抱えて出てくるのが見えた。

美琴(あ、あの子!)
以下略



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