過去ログ - とある少女の禁書目録
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136:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:25:45.29 ID:SGEgRGk0
上条「お、おい、吹寄」

吹寄「よ、寄るな!上条当麻!」カァッ

上条「どうしたんだよ急に!?」
以下略



137:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:31:04.13 ID:SGEgRGk0
上条「ひっでーな。…ん、でもさ、吹寄。そうなるとお前、ここに来たのは俺に胸を揉ませるため!?」カァァ

吹寄「!!そ、そうなる…かな」カァッ

上条「そうか…。じゃあ揉んでいい?」
以下略



138:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:37:01.58 ID:SGEgRGk0
吹寄「…待ちなさいよ」

上条「なんだよ?」

吹寄「揉みたいの?あたしの胸」
以下略



139:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:45:13.25 ID:SGEgRGk0
上条「…」ギュッ

吹寄「なっ…なんで抱きつくのよっ!?」カァァァッ

上条「いや、可愛いなって思って」サワサワ
以下略



140:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 01:48:40.72 ID:SGEgRGk0
上条「吹寄…」

吹寄「ええそうよ!あたしはなんだかんだ言っても、結局は貴様が好きなのよ。だから堂々巡りを終わらせるために胸を見せてもいいと思ったのよ」カァッ

上条「嬉しいよ。吹寄」ギュッ
以下略



141:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 02:00:58.21 ID:SGEgRGk0
上条「好きだ。制理」カァ

吹寄「っ!!あ…、あたしも…好き…よ」///

上条「…」チュッ
以下略



142:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 15:57:50.10 ID:SGEgRGk0
ここらで少し眺めの上条×美琴を書いてみようかな…と。

タイトル「超電磁砲の看病」

美琴(…アイツ、いったいなにやってるのよ)ハァ
以下略



143:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 16:03:12.57 ID:SGEgRGk0
美琴(いやいや、ショボンじゃないから)

自分の回想に突っ込みを入れ、もう一度スーパーの方に視線を送る。すると、入口から見覚えのある人物が大きな袋を抱えて出てくるのが見えた。

美琴(あ、あの子!)
以下略



144:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 16:09:55.35 ID:SGEgRGk0
他人の話を盗み聞きするのは少し気が引けたが、自分が知りたかった相手の情報が含まれていたのだから仕方が無いと、御坂美琴は盗み聞きに対して自分に都合のいい理由付けをした。

美琴「あ、ちょろっと〜」

インデックス「あ、短髪」
以下略



145:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 16:17:03.86 ID:SGEgRGk0
インデックス「こもえ、こもえ。短髪がとうまにご飯作ってくれるって!」

小萌「あらあら、上条ちゃんも隅に置けないわね〜。常盤台の女の子に知り合いがいるなんて」

美琴「いや、ちょっと?」
以下略



146:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/28(日) 16:22:07.76 ID:SGEgRGk0
小萌「上条ちゃんは結構鈍感さんですから、貴女が望むようなことにはならないと思いますけど、お願いしますね。じゃあこれ」ガサガサ

美琴「な、な、なにを言ってるのよっ!別にわたしはアイツになにか望んでるとかそんなんじゃなくて」カァッ

反論しながら、半ば条件反射で差し出されたビニール袋を受け取ってしまう。
以下略



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