過去ログ - とある少女の禁書目録
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281:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/17(金) 23:53:25.00 ID:hkjLBZQ0
オルソラ「…ぁん。これではっきりしましたわ」

上条「なにが?」

オルソラ「私に呪いをかけたのがあなた様だってことが」
以下略



282:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/17(金) 23:58:40.51 ID:hkjLBZQ0
オルソラ「あら?そうでしたの。では、失礼して私も…」ヌギヌギ プルン

上条「オルソラさんには恥じらいと言うものはないのですか!!」カァッ

オルソラ「あら。先ほどから凄いドキドキしておりますけれども?触ったときに気付きませんでしたか?」
以下略



283:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/18(土) 00:04:15.70 ID:fLvlxQU0
オルソラ「あなた様を想うだけで胸が苦しくなって、心が寂しくなって身体が疼いてしまうのでありますよ」

上条「いきなり何をカミングアウトしてるんですか!?敬虔であるべきシスターが!?」

オルソラ「あら。シスターといえど、ただの女ですわよ?」
以下略



284:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/18(土) 00:09:12.18 ID:fLvlxQU0
オルソラ「…」チュッ

上条「っ!?」///

オルソラ「こんなこと、あなた様としかしたくありませんですわよ?」チュッ
以下略



285:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/18(土) 00:17:31.56 ID:fLvlxQU0

オルソラ「耐えなくてもよろしいのでございますのよ?」

上条「上条さん的にそういうのは駄目なんです!」
以下略



286:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/18(土) 00:34:16.24 ID:fLvlxQU0
オルソラ「…私は、あなた様のことをお慕い申しておりますよ」

上条「うん。それは正直嬉しい。オルソラは美人で、優しいし、料理も上手いし」

オルソラ「なら、よろしいじゃありませんか」
以下略



287:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/18(土) 00:40:57.25 ID:fLvlxQU0
なんかオルソラさんが暴走しているwwううむ…

今日はここまで。おやすみなさいませorz


288:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/18(土) 19:28:18.43 ID:ZXo3Abk0
上条さん鉄壁の理性過ぎるだろ・・・
押し倒し返せ


289:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/19(日) 22:48:01.68 ID:YEAWRtU0
上条「ちょっと待って、落ち着いて、オルソラさん!?」

オルソラ「とりあえず脱いでしまうのでありますよ」ヌギヌギ

上条「ちょっ!?」カァッ
以下略



290:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/19(日) 22:54:17.90 ID:YEAWRtU0
オルソラ「…私にも、触れてくださいませ…」スッ

そう囁くと、オルソラは上条の右手に自分の手を添え、自らの秘所へと導いた。

上条(…熱い)///
以下略



291:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/19(日) 22:57:55.49 ID:YEAWRtU0
上条「…ん」ムニュ

柔らかな何かが肩に当たる。甘い香りが鼻腔をくすぐる。

上条「…あ」
以下略



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