過去ログ - 上条「どんなに俺が嫌いでも、お前は逆らえないんだよ−−。」
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可愛くない初春のたーん!
[sage]
2010/10/24(日) 19:58:16.43 ID:7iLxRsAO
御坂「あぁ、もうホントに!!離れなさいってば!」
その時
白井「お姉さまぁあ!!」
以下略
13
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 20:48:44.75 ID:7iLxRsAO
御坂「初、春、さ?」
初春「えぇ、“ 私”ですよ。御坂さん」
チガウ、“これ”ハウイハルサンジャナイ。
以下略
14
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 20:51:17.97 ID:7iLxRsAO
御坂「あ…gg、gゎごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいiii」
初春「そんな謝れば良いって感じの短絡的思考、止めて下さい」ニコッ
15
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 20:52:23.02 ID:7iLxRsAO
御坂「ハァハァ…、ゴホッ」
先ほどの行動は生存するため脳が選び出した最上の解、それは御坂の意志とは何も関係が無い。だから苦しくても無呼吸で謝意を表し続けていた。
彼女はこの緑色は元来からの髪ですよと言わんばかりにあまりに自然な動作で青々とよく育った蔦を掻き分けた。花飾りは既に“無”く眼光は鋭い。
以下略
16
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 20:55:45.38 ID:iyErYOQo
いや、転載前見てるから知ってるけどさ
せめてスレタイか序盤のレスでBLネタ注意くらいは書いた方がいいんじゃないかなーって個人的には思います
17
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 21:02:08.91 ID:XxdvQN2o
>>16
読み進めなくても2レス目で分かるだろうから別いいんじゃね?
18
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 21:02:54.85 ID:7iLxRsAO
このスレは上条×一方通行というBL要素を多く含みますので、苦手な方はお気をつけ下さい
19
:
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/10/24(日) 21:05:08.46 ID:7iLxRsAO
>>16
すみません!うわぁぁあ!やってしまった!
投下するとき名前欄のところに初見は
>>18
読んで下さいって入れるぐらいの対応しかできないです!本当にすみませんでした!
20
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初見は>>18へ
[sage]
2010/10/24(日) 21:15:00.12 ID:7iLxRsAO
初春「……やっぱり序列三位は流石です。分かりました、御坂さん私の負けです。」
御坂「…そう」
表情を和やかにしたのは負けた初春、強ばらせたままなのは勝利した御坂。
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21
:
初見は>>18へ
[sage]
2010/10/24(日) 21:20:12.93 ID:7iLxRsAO
白井「嘘は程ほどにですわよ?その花飾り、明らかにお姉さま以上、もしかしたら彼処にいる第一位とも闘える威力を持っているじゃありませんこと?」
するとシュルシュルと音を立て蔦は元の飾りへと戻っていく。唖然とする御坂と白井、呆れ顔の佐天。
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