過去ログ - 侍「なぜ俺の家に童女が……」 幼女「ムニャ……」
↓
1-
覧
板
20
109
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/02/06(日) 01:59:40.92 ID:h33QYlrDO
文字コードの番号の組み合わせで反応するから片方じゃ翌は出ないよ
110
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/02/06(日) 02:16:08.12 ID:uNrc8SxAO
>>109
おk 把握した
111
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 22:58:56.69 ID:G3hpmdq4o
やや、いらっしゃいましたな。
さあさ、中へおあがりください。
ふふ、確かに機嫌はようございますよ。何しろ昨日あなた様から頂いた高麗人参がよく効きましたもので。
以下略
112
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 22:59:31.56 ID:G3hpmdq4o
侍「おう、ゆき。手習は終わったのか?」
幼女「……」
以下略
113
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:00:09.78 ID:G3hpmdq4o
童女の視線を追いますと、一枚の看板につきあたりましたと。
『剣術指南所』
以下略
114
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:00:36.02 ID:G3hpmdq4o
侍「……」
幼女「……」
以下略
115
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:01:07.77 ID:G3hpmdq4o
お侍、胸の奥のざわつく何かを振り払うかのように道場の戸へと向かいました。
「頼もぉう!」
以下略
116
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:01:39.70 ID:G3hpmdq4o
門人「これはこれは源さん! 久方ぶりですなあ!」
侍「おう、かれこれふた月か?」
以下略
117
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:02:05.75 ID:G3hpmdq4o
お侍が短い挨拶を終えて振り向きますと、入口から童女が顔をのぞかせておりました。
すでにそこには先ほどのおどろおどろしいものはなく、代わりに何やら不思議そうな空気が。
お侍、それに気付いて口を開きます。
118
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:02:35.46 ID:G3hpmdq4o
侍「ああ、俺はここには少しばかり顔がきくんだよ」
幼女「……?」
以下略
119
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2011/02/06(日) 23:03:04.00 ID:G3hpmdq4o
稽古の喧噪響く道場の方から、一際張りのある声が聞こえてきました。
この道場の師範、宗衛門にございます。
あなたはどのような偉丈夫を想像しましたかな。
六尺? いえいえ。実際は五尺ほどの小柄な人物なのでございます。
以下略
270Res/115.65 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 侍「なぜ俺の家に童女が……」 幼女「ムニャ……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1296398843/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice