過去ログ - ハルヒ「鬱だ、死のう」
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260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/05/05(木) 09:27:03.47 ID:8Tv0etfGo
負けんぞ。6つめをくらえい。




261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)
2011/05/05(木) 17:03:44.05 ID:DL8cQLDAO
申し訳ない>>239>>240の間に一個抜けがあります

 ……今の朝比奈さんの発言はこういう意味か?

 つまり朝比奈さんたちから見たこの時代は一つじゃない、いくつかの平行世界やパラレルワールドみたいなものがあってその内一つが朝比奈さんたちの現代、即ち未来に通じればいい。そういうことなのか?
以下略



262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/05/07(土) 00:57:09.34 ID:NmmB67gAO
私が7つ目のレスなのだよ


263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/05/07(土) 08:02:08.77 ID:CS9VgRmDO
>>88から話にすらあがっていない佐々木の登場を私は心待ちにしている


264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/05/08(日) 00:53:44.54 ID:yT8OKiGA0
よし、支援しようか


265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)
2011/05/08(日) 19:36:29.37 ID:tw85WgcAO
朝比奈みくる『独白』

無知な自分が嫌いだった

 自分が今している事の意味すらわからない自分が嫌いだった
以下略



266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)
2011/05/09(月) 02:19:42.53 ID:fBjePAhAO
 週明け、そろそろ梅雨の訪れを感じさせる湿気の中を登校すると以前にも増して汗だくになった。

 この坂をロードローラーで平らにしてくれる奴がドコからか現れてはくれないものか。

 下敷きを団扇がわりにして首元から風を送り込んでいたら、珍しいことに若干俺より遅れてハルヒが教室にやってきた。
以下略



267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)
2011/05/09(月) 02:21:16.56 ID:fBjePAhAO
 ハルヒは無理に理由を聞こうとはしなかったが、なにかを探るような目付きだった。

 まあ、やましい所はないんだから堂々とその視線を受け止める。

「わかったよ、キョンがそう言うのなら、そうする」
以下略



268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)
2011/05/09(月) 02:22:31.11 ID:fBjePAhAO
 ハルヒからの事前承諾を受けた俺は、一時間目の休み時間中に国木田への根回しを済ませておくことにする。

「昨日キョンからメールが来た時も驚いたけど、その用件にもっと驚いたよ」

「そうか、で、やってくれるのか?」
以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)
2011/05/09(月) 02:23:36.56 ID:fBjePAhAO
 授業がすべて終了すればSOS団の部室に向かうというのは、もはや俺にとっては本能のようなもので、その部室で長門が読書にいそしんでいるのもデフォルトのようなものだ。

 だからハルヒより若干早く部室に到着した俺は、同じく一足先に部室に来ていた古泉一樹にこのように言った。

「お前も俺にハルヒのことでなにか話したいことがあるんじゃないのか?」
以下略



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