過去ログ - 一方通行「イヤだ」part2
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530:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:05:10.62 ID:/3IQPnrfo

小萌「ていとくん、ハンカチ持って壇上まで来るのです!!」

垣根「だぁれが行くかボケ!!!」

以下略



531:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:05:47.88 ID:/3IQPnrfo


アックア「何故貴様がそれを持っているのであるか!?」

垣根「知らねえよクソったれが!!!」
以下略



532:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:06:18.42 ID:/3IQPnrfo

垣根「ふざけんなクソが!!誰か代われ!!!」

アックア「反省の色が見られないようであるな……?」

以下略



533:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:07:03.47 ID:/3IQPnrfo

デデーン♪

『一方通行、御坂、麦野、アウトー』

以下略



534:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:07:35.06 ID:/3IQPnrfo


垣根「待って俺身体弱いんです勘弁してください許してください」

アックア「身体が弱いのであるか?」
以下略



535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:08:12.64 ID:/3IQPnrfo


小萌「全く、ていとくんも本当に困ったちゃんなのですよー。さてハンカチを……あれ?」

 倒れたままの垣根の手からハンカチを抜き取った小萌だったが、ある事に気付き首を傾げる。
以下略



536:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:08:56.07 ID:/3IQPnrfo

 まさかの事態に場の空気が凍りつく。完全に殴られ損の形になった垣根は
「信じられない」という表情でしばし固まっていたが、歯を食いしばり
ビンタでガクガクになった身体をゆっくりと起こすと、番外個体も真っ青の恨みがましい目つきでアックアを睨みつけた。

以下略



537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:09:35.20 ID:/3IQPnrfo


アックア「うむ、しかしこれで振り出しに戻ってしまったのであるな」

小萌「おかしいですね、誰も持っていないだなんて……」
以下略



538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:10:02.46 ID:/3IQPnrfo

小萌「上条ちゃん、どうして遅れたんですか!?ってその顔はどうしたんですかー!?」

上条「あ、はは……ちょっと黄泉川先生に怒られてまして……」

以下略



539:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:10:30.74 ID:/3IQPnrfo

小萌「どうかしましたかー?」

上条「えぇ、ちょっと……このハンカチ誰のだろ?」

以下略



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