531:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:05:47.88 ID:/3IQPnrfo
アックア「何故貴様がそれを持っているのであるか!?」
垣根「知らねえよクソったれが!!!」
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2011/02/22(火) 21:06:18.42 ID:/3IQPnrfo
垣根「ふざけんなクソが!!誰か代われ!!!」
アックア「反省の色が見られないようであるな……?」
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2011/02/22(火) 21:07:03.47 ID:/3IQPnrfo
デデーン♪
『一方通行、御坂、麦野、アウトー』
534:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:07:35.06 ID:/3IQPnrfo
垣根「待って俺身体弱いんです勘弁してください許してください」
アックア「身体が弱いのであるか?」
535:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:08:12.64 ID:/3IQPnrfo
小萌「全く、ていとくんも本当に困ったちゃんなのですよー。さてハンカチを……あれ?」
倒れたままの垣根の手からハンカチを抜き取った小萌だったが、ある事に気付き首を傾げる。
536:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:08:56.07 ID:/3IQPnrfo
まさかの事態に場の空気が凍りつく。完全に殴られ損の形になった垣根は
「信じられない」という表情でしばし固まっていたが、歯を食いしばり
ビンタでガクガクになった身体をゆっくりと起こすと、番外個体も真っ青の恨みがましい目つきでアックアを睨みつけた。
537:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:09:35.20 ID:/3IQPnrfo
アックア「うむ、しかしこれで振り出しに戻ってしまったのであるな」
小萌「おかしいですね、誰も持っていないだなんて……」
538:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/02/22(火) 21:10:02.46 ID:/3IQPnrfo
小萌「上条ちゃん、どうして遅れたんですか!?ってその顔はどうしたんですかー!?」
上条「あ、はは……ちょっと黄泉川先生に怒られてまして……」
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2011/02/22(火) 21:10:30.74 ID:/3IQPnrfo
小萌「どうかしましたかー?」
上条「えぇ、ちょっと……このハンカチ誰のだろ?」
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2011/02/22(火) 21:12:43.83 ID:/3IQPnrfo
上条「く、来るな!!」
彼は―
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