過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
1- 20
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 12:50:01.20 ID:+oy27w/DO

閑話休題。

無事『殲滅白書』に帰還し、全てが戻りつつある日々。彼女は先刻立てた今日のスケジュールを振り返る。


(まずはサーシャちゃんと紅茶タイムで、満たされたサーシャちゃんのラヴリーなお腹をマッサージしてあげてー、そのまま抱擁で堪能した後は、サーシャちゃんのドキドキ着せ替えのタイムー。うふ、うふふ、うふふふふふふふ)


微笑みは次第に変態気質に満ちた笑みへと変貌していく。口元から涎を垂らしそうな勢いだ。
シスター達がワシリーサと擦れ違う度に脅えられるのは、言うまでも無いだろう。中にはトラウマさえ覚えたシスターも居たとか。

部屋前に到着し、ドアノブに触れるその瞬間、


「――だ――さ――よ」

「――と――い」


ピタッと凍結する。ワシリーサは首を斜めに傾けて疑念。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
877Res/432.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice