過去ログ - ヴェント「私の背中はアンタに預ける」
1- 20
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:40:22.33 ID:+oy27w/DO


「……ケッ」


以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:42:10.57 ID:+oy27w/DO


『第八の解答ですが、あの少年もフィアンマ同様に姿を消しています。
付け加えて補足しますと、少年が姿を消す直前に『神の力(ガブリエル)』が観測されました』

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:42:53.10 ID:+oy27w/DO


使い勝手の良い人員が出るのは甚だしく構わない。聖人という強大な怪物も大いに結構。

しかしだ。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:44:35.78 ID:+oy27w/DO


結果、後頭部に―――コツンと固い何か当たる。同時にカチャッと軋む音。
ヴェントは進めていた歩みを止める。後頭部に当たる感受は消えない。

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:46:26.85 ID:+oy27w/DO


「…………」


以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:46:55.33 ID:+oy27w/DO


「……クク」

「あぁん?」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:47:44.61 ID:+oy27w/DO





以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:48:25.36 ID:+oy27w/DO


バタバタバタバタバタッ!! と。
突如として、彼女の背後に居る男以外全員が、力を失ったように倒れていく。
当然、男は理解が追い付けるはずも無く、狼狽するばかり。
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:49:32.81 ID:+oy27w/DO


「それに、私も遊びたいじゃない?」


以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:51:09.52 ID:+oy27w/DO


「おやおや、大の大人が何とだらしない。露骨にダラダラ血を垂らしてんじゃないわよ」


以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/11(金) 16:51:37.31 ID:+oy27w/DO


「……ふん」


以下略



877Res/432.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice