266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/18(水) 19:58:48.25 ID:d3lTU18DO
榊原「そんな唐突に言われても無理だよ!」
榊原「そもそも何しに行くのさ!?」
267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/18(水) 19:59:21.41 ID:d3lTU18DO
見崎「…………」
268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/04/18(水) 19:59:51.96 ID:d3lTU18DO
おしまい
269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/03(木) 23:28:04.38 ID:g39L2FJlo
一本書かせてもらいます。
北野「ここが765プロかぁ…」
270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:29:36.52 ID:g39L2FJlo
北野(武)「ひびきんこの野郎!」
という内容ではありませんのでご了承ください。
271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:31:11.80 ID:g39L2FJlo
P「!?」
律子「」
そこに立っていたのは
272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:32:45.38 ID:g39L2FJlo
学生寮に戻る途中、近所の公園で一休みしていると猫やら鳩やらが集まってくる
北野「はは、今日は何も持ってきていないよ、ごめんね。」
特別えさを与えたりしていないのだが、最近公園で休んでいると動物が寄ってくるようになった。
273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:34:11.84 ID:g39L2FJlo
一ヶ月後-765プロ社長応接室
高木「北野君、彼らが君の先輩に当たるプロデューサーだ、挨拶したまえ。」
北野「きょ、今日からお世話になります…北野誠一郎です、よろしくお願いします」ニコォ
274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:35:33.59 ID:g39L2FJlo
一時間後-
高木「うぉっほん…君たちともあろう者が人を見た目で判断するとは…」
P「す、すみません…」
275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/05/03(木) 23:36:12.35 ID:g39L2FJlo
Act,765プロ: 伝説のプロデューサー誕生!? の巻
765プロ事務所-
P「さ、さて…北野君、君のこれからの業務なんだけど…」
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2012/05/03(木) 23:37:50.44 ID:g39L2FJlo
一縷の期待を見出した北野君
ガチャ、とドアが開く音がした
小鳥「あ、プロデューサーさん、おはようございます!こんなに早いなんて珍しいですね…?お客さまも一緒ですか?」
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