過去ログ - インデックス「長点上機?」一方通行「あァ?」
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798: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:05:48.72 ID:V5xr2HFAO



「それで、色々と疑問に感じたあくせられーたは、あなたの能力を応用して……えっと“ぜったいざひょうによるしかくふかいちのぶったいにんしき”を行った」

以下略



799: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:09:37.83 ID:V5xr2HFAO



「……一方通行さん」

以下略



800: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:14:57.95 ID:V5xr2HFAO



刺激、それをもたらしたのは目の前の彼女で間違いない、決まっている。

以下略



801: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:16:57.28 ID:V5xr2HFAO



「……あくせられーた」

以下略



802: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:19:18.48 ID:V5xr2HFAO



「オイ……、顔上げて良いンだぜ?」

以下略



803: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:22:19.60 ID:V5xr2HFAO



「とりあえず、ひょうかにはもっと分かり易い言葉をかけてあげれば良いと思うんだよ」

以下略



804: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:28:08.40 ID:V5xr2HFAO



(俺もコミュ障っつゥか、知らねェことは多いよなァ)

以下略



805: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:35:56.36 ID:V5xr2HFAO



その後も、ぎこちなさの残る(インデックスは全く気づいていないようだ)食事会を続けた。

以下略



806: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:40:08.62 ID:V5xr2HFAO



少々ムッとした顔の彼女が注文用チャイムに手を伸ばす。

以下略



807: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:43:27.25 ID:V5xr2HFAO



「外、暗いのに……」

以下略



808: ◆ObanGQEW7M[saga]
2011/05/03(火) 21:45:02.08 ID:V5xr2HFAO




「――この前から、俺ンとこ殺す気でつけてたよなァ?」
以下略



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