過去ログ - インデックス「とうま・・・・・・おいしそうだね」
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173: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:12:47.96 ID:DauAaz+I0

浜面「あー、で?なんだ?何かあったのか?」

絹旗『なんだもこうだもないですよ!ちゃんと飾りつけしたんでしょうね!?

以下略



174: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:13:22.72 ID:DauAaz+I0

絹旗『まあいいです。こっちは昨日の内に全部食事を超予約しときました。あと浜面や滝壺さんから頼まれた、

    麦野へのプレゼントも、しっかりと買っておきましたよ』

以下略



175: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:13:52.29 ID:DauAaz+I0

絹旗『料理もプレゼントの郵送も、大体9時ごろには届くはずです。超特急便で頼みましたから。

    私達は、大体10時くらいにはそっちにつくと思います』

以下略



176: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:14:43.97 ID:DauAaz+I0





以下略



177: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:15:14.40 ID:DauAaz+I0

浜面仕上 1日目 08:10:04 第七学区 蔦に覆われた洋館


この洋館は構造上、2階にある客間にまでチャイムの音が届かない
以下略



178: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:16:37.15 ID:DauAaz+I0

玄関に向かう途中、三度目のドンという音が聞こえた
どうやらほぼ確実に、玄関の前に人がいるようだ

浜面(ったく……。誰か知らねーけど、麦野の家にイタズラするなんて運の無い奴だぜ)
以下略



179: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:17:39.96 ID:DauAaz+I0

浜面「おいなんだこれ、どういうことなんだよ!?絹旗あたりのドッキリじゃないだろうな……」

バクバクと音をたてる心臓を服の上から押さえつつ、震える声で浜面は呟いた
自分の体が小刻みに震え、目が大きく開かれ扉を凝視するのを、他人事のように彼は感じた
以下略



180: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:18:12.83 ID:DauAaz+I0

混乱する頭で考えつつ、ギリギリと歯を噛み締めていた浜面は、外から聞こえた声に、バッと顔を上げた

浜面「……まさか!?」

以下略



181: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:19:37.78 ID:DauAaz+I0





以下略



182: ◆Rx8sTNAmH2
2011/04/11(月) 00:22:16.92 ID:DauAaz+I0
Q.え?これだけ?

A.これだけです・・・すいません
実は家庭環境の変化で、SSを書くことはおろか、SS速報にもなかなかこれませんでした・・・
次回は第四話後半として、浜面の行動とアイテムの行動を書きたいと思います
以下略



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