過去ログ - 一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」
1- 20
701:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/14(火) 02:01:28.31 ID:YJcvr0Kn0
>>698
何それkwsk


702: ◆jPpg5.obl6[saga]
2011/06/21(火) 22:12:23.20 ID:iQdgg21g0
遅くなりました。ごめんなさい
とりあえず書けた所まで放出します



703: ◆jPpg5.obl6[saga]
2011/06/21(火) 22:15:24.06 ID:iQdgg21g0


―――


以下略



704: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:17:01.15 ID:iQdgg21g0


そんな中には友人と待ち合わせている他校生も普通に校門前にいたりするのだが、今日はそうでもなさそうだ……。


以下略



705: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:20:20.49 ID:iQdgg21g0


彼が道行く学生に注目を受けるのは、良い意味でも悪い意味でも人並み外れた容姿のせいである。

白く綺麗な肌、そして髪。華奢で線の細い体。紅く輝く鋭い獣のような目。
以下略



706: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:24:58.97 ID:iQdgg21g0


何度も昇降口方面を窺っては壁にもたれ掛かる動作を繰り返している。

足が棒になってきたのでそろそろ座り込んでしまおうかと思ったその時、何人かの男女グループが昇降口から出てきた。
以下略



707: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:26:40.80 ID:iQdgg21g0




(な・ン・で・ 土御門がァァ!? ……それに、俺の視力が正常なら、番外個体の隣りにいる野郎は間違いなく――――ッ!!)
以下略



708: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:28:37.04 ID:iQdgg21g0


全てが夢であって欲しいと一瞬本気で思った。


以下略



709: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:29:17.88 ID:iQdgg21g0




「――――――あれ? あなたこんなトコで何してんの?」
以下略



710: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:31:29.81 ID:iQdgg21g0


「ぶっ!!?」


以下略



711: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/21(火) 22:33:56.15 ID:iQdgg21g0


「上条当麻、この人……知り合い?」


以下略



1002Res/735.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice