過去ログ - 一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」
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745: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 22:34:27.33 ID:8ghSJ8cR0


そして遂に―――――。


以下略



746: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 22:36:31.25 ID:8ghSJ8cR0


そして遂に―――――。


以下略



747:あれ? またミス…? 本当ごめんなさい ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 22:41:00.86 ID:8ghSJ8cR0


こうして顔を合わせるのは、あの事件以来だったか……。

いずれにせよ、一方通行が上条と二人になれる機会を望んだのは間違いない。
以下略



748: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 22:50:40.30 ID:8ghSJ8cR0


冗談ではない。
ふざけているにも程がある。
そこまで彼に委託するくらいなら、いっそ殺されてしまった方がまだ清々しい。
以下略



749: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 22:56:48.17 ID:8ghSJ8cR0


再会の挨拶も程々に済ませ、本題を切り出す。


以下略



750: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 23:04:34.79 ID:8ghSJ8cR0


唐突に頭を下げられ、上条は戸惑う。

そしてこの頼みが何を意味しているのか、理解できずにいた。
以下略



751: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 23:12:00.03 ID:8ghSJ8cR0


「ちっと訳ありでな。……だがオマエが心配するほどの問題じゃねェ。俺だけで事足りるレベルだが、番外個体
 が学校にいる間ばっかりは流石に目が届かねェ……。そこで、俺の代わりにあいつの面倒を見てやって欲しい。
 こいつはオマエにしか頼めねェンだ」
以下略



752: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 23:15:42.13 ID:8ghSJ8cR0


そう言って、一方通行は携帯電話を取り出した。
つられて上条もポケットから弄り出し、二人は三歩接近して互いの連絡先を交換する。
これで、ようやく彼らは確かな接点を繋げた。終わってみれば案外呆気ないものだ。
以下略



753:ミス多いな……しっかりしろよ俺。>>752は無しでお願いします… ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 23:20:05.57 ID:8ghSJ8cR0


「頼むって言われても……具体的に何をしたらいいんだよ?」

「基本は普通に接してりゃいい。だが、もし怪しい人物が番外個体に接触してきたら……、すぐ俺に知らせろ。少し
以下略



754: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 23:24:15.54 ID:8ghSJ8cR0
量多めとか言いましたが、投下してみると全然そんなことなかったです……申し訳ない
あと、今回はいつも以上に見苦しい文となってしまった事、お詫び致します

大して良い区切りでもないですが、今回はここまでです

以下略



755: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/06/27(月) 23:29:30.02 ID:8ghSJ8cR0




???「連れションなら誘ってくれよ。水臭いヤツらだにゃー」
以下略



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