過去ログ - 一方通行「俺が一生オマエの面倒見てやる」番外個体「……うん」
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838: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:15:29.88 ID:opLHq8YV0


「ま、どうでもいいけどね。どっちにしたって私らには関係ないことよ」


以下略



839:リア充爆散しろ ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:18:50.70 ID:opLHq8YV0

「悪かったな。どうせ人生初彼女ですよ。経験豊富な麦野さまに比べたら俺なんてさぞヒヨッ子ちゃんなんでしょうねぇ」

「いや、誰もそこまで……っつか経験豊富って誰が……?」

以下略



840: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:22:30.66 ID:opLHq8YV0


―――


以下略



841: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:30:33.81 ID:opLHq8YV0


「そっちこそ、相変わらず超粗暴な口ですね。……白々しい」

「あぁん?」
以下略



842: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:32:10.93 ID:opLHq8YV0



「――――――この指令書を私達の元へ送ったのは、あなたですね?」

以下略



843: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:35:57.80 ID:opLHq8YV0


一呼吸間を空けた後、絹旗は黒夜を真っ直ぐ見つめて言った。


以下略



844: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:40:41.96 ID:opLHq8YV0


「本題はこれからです。――――――私達をこの件に巻き込むのは、やめてください。私達はもう暗部の人間ではありません。
 あなた方の指図に従う義理もないんですよ」

以下略



845: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:44:57.17 ID:opLHq8YV0


「そんな寂しいこと言わずにさぁ……。久しぶりにこうやって再会したんだ。もっと互いの近況について語り合おうぜ?」

「…………」
以下略



846: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:48:18.59 ID:opLHq8YV0


「人の話は最後まで聞けよ。アンタだって第一位の存在は疎ましく感じてンだろォ? なら消しちまおうって発想には
 至らねェのか? あァ?」

以下略



847: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:53:20.65 ID:opLHq8YV0


退き際を誤っては本末転倒である。
黒夜は全身を渦巻く『能力』を解くと共に脱力し、残念そうな顔で吐いた。

以下略



848: ◆jPpg5.obl6[sage saga]
2011/07/18(月) 23:54:59.67 ID:opLHq8YV0


「私だ、シルバークロース」

『早かったな。答えは聞けたのか?』
以下略



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