過去ログ - キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 2
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521: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:36:58.71 ID:pU++ETExo

上条「ぅっ……!」


その仕草だけで、上条の陰茎はより一層の硬さを増して天井に向けて起立した。
以下略



522: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:46:32.42 ID:pU++ETExo

上条「ほ、ほらここに出せって。ごめんな……? 大丈夫か……?」


あまりの気持ちよさに何の前触れもなく口に出してしまったことが申し訳なくて、上条はそこに吐き出すように促した。
以下略



523: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:49:57.06 ID:pU++ETExo

先程キャーリサにした意地悪をそっくりそのまま返されるような形とはなったが、上条はもうそれどころではなかった。
グチュグチュとかき混ぜられた唾液の音が興奮を喚起し、ニュルニュルと亀頭に纏わりつくように這い回る舌は別の生き物のように蠢動している。
目を細めて笑みを浮かべ、ギュッと歯噛みして呼吸が荒くなっていく上条の様子を満足げに見つめているキャーリサは、さらに竿の部分をキュッと握って上下にしごきあげ始めた。

以下略



524: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:53:37.28 ID:pU++ETExo

実に楽しげな笑顔で、キャーリサは上条の陰茎をその豊満な胸でぐにゅりと挟み込んだ。


上条「あっっ!」
以下略



525: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:55:26.54 ID:pU++ETExo

キャーリサ「し、舌を突き出せ。犬のよーに舐めよ。
       こんなになったのは誰の所為だと思っているの?」

上条(ほんとノリノリだな……それは上条さんお気に入りの作品でお世話になった女優が言っていた台詞だ)
以下略



526: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/10(火) 23:58:13.23 ID:pU++ETExo

そこを舌先で掬い上げるように舐めた途端、キャーリサは絶叫を上げてビクビクと体を震わせ、前のめりに倒れた。
それでも上条は行為を中断したりはしない。
唇で軽く挟み込むようについばみ、舌の表面で優しく多い被せるようにして愛撫を続ける。

以下略



527: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/11(水) 00:00:11.63 ID:PD/cUjBFo

キャーリサ「私は子供欲しーけどね」


悪戯っぽく笑い、陰茎を軽く撫でさすってくるキャーリサ。
以下略



528: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/11(水) 00:02:33.23 ID:PD/cUjBFo

奥歯を噛み、上条に抱き着く腕にも力が籠っていった。
ギチギチと狭い彼女の中を押し広げていく感覚。
誰にも侵入を許したことのないそこは、上条の陰茎に吸い付くようにして絡みついてくる。
途方も無く温かく柔らかなその場所の奥へ進めば進むほど、上条は脳の神経が快感以外の機能を排除していくような感覚に襲われた。
以下略



529: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/11(水) 00:04:46.78 ID:PD/cUjBFo

薄く微笑んだキャーリサを抱きしめ、上条はゆっくりと腰を引き、再び中へと沈めていく。


キャーリサ「ぅあぁ……! ぁんっ! はぁっ……んっ!!」
以下略



530: ◆S83tyvVumI[saga]
2011/05/11(水) 00:09:03.02 ID:PD/cUjBFo

上条「はぁっ! はぁっ……!無理だっ! キャーリサ、すげぇ気持ちいいよ!」

キャーリサ「んぁぁっ! はぁっ! ヒッ! ひぃ、ぁ、あっ、あああぁぁ!!」

以下略



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