過去ログ - キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 2
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527
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◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:00:11.63 ID:PD/cUjBFo
キャーリサ「私は子供欲しーけどね」
悪戯っぽく笑い、陰茎を軽く撫でさすってくるキャーリサ。
以下略
528
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:02:33.23 ID:PD/cUjBFo
奥歯を噛み、上条に抱き着く腕にも力が籠っていった。
ギチギチと狭い彼女の中を押し広げていく感覚。
誰にも侵入を許したことのないそこは、上条の陰茎に吸い付くようにして絡みついてくる。
途方も無く温かく柔らかなその場所の奥へ進めば進むほど、上条は脳の神経が快感以外の機能を排除していくような感覚に襲われた。
以下略
529
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:04:46.78 ID:PD/cUjBFo
薄く微笑んだキャーリサを抱きしめ、上条はゆっくりと腰を引き、再び中へと沈めていく。
キャーリサ「ぅあぁ……! ぁんっ! はぁっ……んっ!!」
以下略
530
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:09:03.02 ID:PD/cUjBFo
上条「はぁっ! はぁっ……!無理だっ! キャーリサ、すげぇ気持ちいいよ!」
キャーリサ「んぁぁっ! はぁっ! ヒッ! ひぃ、ぁ、あっ、あああぁぁ!!」
以下略
531
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:11:37.44 ID:PD/cUjBFo
キャーリサの最奥の最奥。子宮口へ押し付けるようにして腰を沈み込ませ、上条はゴムによって防がれた精を注ぐ。
腰ごと吸い込まれていくかのような感覚。
いやいやと首を振りながらガクガクと身体を痙攣させ、ぎゅぅぅうと膣内を締め上げながら絶頂に上り詰めていくキャーリサ。
焦点の合わない視線で天井を見上げ、ぐったりと言葉を忘れてしまったかの如く肩で息をする。
以下略
532
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:13:27.79 ID:PD/cUjBFo
普通逆だろと思い、何だか恥ずかしくなってくる上条だったがもっと恥ずかしいことをした仲なのだからまあいいかと、目線を泳がせ頬をかきながら頷く。
上条「まあ……ロイヤル級でした。たぶん」
以下略
533
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:15:37.13 ID:PD/cUjBFo
上条「ふふ……ぅおっ!」
そんなことを考えていると、下半身にぬるりとした感触。
以下略
534
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:17:58.61 ID:PD/cUjBFo
―――英国 バッキンガム宮殿 ヴィリアンの私室
ヴィリアン(ふぅ……姉君のいないクリスマスは初めてでした。
以下略
535
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:19:34.14 ID:PD/cUjBFo
アックア「……」 ゴゴゴゴゴゴ…
オリアナ「うふふふ、怖い顔しないで。男前が台無しだよ。
それに、騎士団長さんや女王様も喜んで協力してくれたしね」
以下略
536
:
◆S83tyvVumI
[saga]
2011/05/11(水) 00:21:22.64 ID:PD/cUjBFo
ヴィリアン「あ……」
アックア「牢獄で無為に過ごすわけにもいかないのである。
姫君がお休みになるまではお付き合いしましょう」
以下略
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