過去ログ - 助手「私ってもしかしていらない子ですか?」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2011/04/18(月) 03:47:45.23 ID:k0Glf3bq0

魔法の研究は主に二種類に分けられる。一つは、魔翌力そのものの性質を探る研究。
もう一つは、新たな魔法、つまり魔法の構成式を開発する研究だ。
そして、このチームの研究は後者にあたる。


助手「はい!お茶持って来ましたよー」


魔導士「ああ、ありがとう」


助手「で、ここの研究のテーマって何なんですか?まだ聞いてないんですけど」


使い魔「あれ?お前、教えてなかったのか?」


魔導士「うん。別にいいかなって思って。」


使い魔「あー、まあ確かにまだ言わなくていいかも知れんが」


助手「ちょ、ちょっと!ひどいですっ!私もチームの一員なんですよ?」


魔導士「ああ、今から教えるよ。じゃあ使い魔、頼んだ。」


使い魔「俺かよ」


魔導士「うん。今何か閃きそうなんだ。頼むよ」


使い魔「ったく。わかったよ。」



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