過去ログ - まどか「黄金の……狼……」 牙狼―GARO―魔法少女篇
1- 20
22: ◆ySV3bQLdI.[saga sage]
2011/04/22(金) 01:08:15.92 ID:Nr8ofJqko

「えー、何それ」

「隠されると余計に気になりますわ」

「だって笑われちゃうもん。私だっておかしいと思うくらいなんだから」

 ここまで言い渋るとは珍しい。よほど恥ずかしい夢なのかと考え、

「はは〜ん、さては気になる男子の夢でも見たんだな〜」

 ピンときた。と言っても、年頃の女子中学生が見る語りたくない夢となれば、
色恋沙汰しか考えられないという、さやかの単純な推理だったのだが。

「ええ!? 違うよ! そんなんじゃなくって……」

「そうかそうか。まどかにもついに気になる男子ができたのかぁ……」

「まぁ……これはお赤飯ですわね」

「だから違うってば!」

 案の定、まどかは真っ赤になってかぶりを振る。どうやら嘘ではないらしい。
 でも、まどかの反応があまりにも可愛いので、もう少しからかいたくなる。

「それじゃリボンを変えたのも何か心境の変化ですの?」

 仁美も乗ってきたようだ。まぁ、彼女の場合は天然なのだろうが。
 まどかはというと、やっぱり必死で否定している。
 あまり弄り過ぎても可哀想なので、さやかはさり気なく助け舟を出した。
 
「色気づいちゃって、このこの。そうだよね、やっぱり仁美みたいにもてたいよねー」

「私……ですか?」

「またラブレター貰ったんでしょ? もてる女は辛いね〜」

「仁美ちゃん綺麗だもんね。誰かに決めたりしたの?」

 まどかも誤魔化しついでに恋愛談議に興じている。





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/669.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice