883:名無しNIPPER[saga]
2016/04/11(月) 00:16:30.10 ID:pCA3yU820
勇者「剣士、遅かったな。お前なら簡単に合流できると思ってたんだが」
盗賊「だから平然と無視してたのか」
勇者「言い方が悪いな。信頼と言ってくれ」
剣士「それが、つい同じ兵舎の方と話し込んでしまって」
勇者「そうだったのか。まぁ、移動する前に合流できて良かった」
ガヤガヤガヤガヤ…
魔法師「あれ、本当にみんな移動してる?」
男「転移陣のある部屋に向かうらしい。さっき言ってたよ」
魔法師「あっ、そっか。結構早く終わったんだね」
男「国王演説が思ったよりもあっさりしてたからかな」
剣士「それでも、だ」チラッ
「あんなに力のある声で、力になってくれと頼まれたらなぁ」
「やってやらぁ」
「遠目でもわかる。可愛かった!」
「俺達が……俺が新時代を……!」
剣士「少なくとも義勇兵の士気は凄く高くなっている」
勇者「成長したな……」
盗賊「おい、ぼーっとしてるとまたはぐれるぞ」
魔法師「そうね。私だと剣士みたく合流できそうにないし」
剣士「勇者様も酷いと思うのだが。探しにきてくれないとはな」
魔法師「一人で大丈夫って信頼してたよ」
剣士「ふむ……それは嬉しいが……」
男「移動は良いが、流れが遅いな」
盗賊「前で止まってるっぽいな。見てくるか?」
勇者「いや、それなりに手順があるんだ。転移陣は王宮管理だからな」
勇者「時間は多少かかるが、順当に進むしかない」
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