過去ログ - 上条「よう、ラリラリ!」美琴「らりらりらりゅうううううううう!!」
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410:ラリラリ ◆IgJDZoCsoc[saga]
2011/06/13(月) 12:38:21.81 ID:qy2uB52U0
絶望的な状況の中に英雄たちが登場する。

一方「クソみてェに派手にやりやがって」

垣根「おい浜面! ……久々にムカついた、殺してやるよ」

美琴「いい加減私も怒ってるのよね」

麦野「浜面? そこのお前、ぶ・ち・こ・ろ・し・か・く・て・い・ね」

英雄たちは力を振るえない。

シルバー「熱く登場してもらったところ悪いんだが、すでにAIMジャマーを使用していてね」

シルバー「お前たちが攻撃するのは不可能だ」

麦野「関係ねぇ! 関係ねぇんだよ! まずはてめぇらを殺す! 能力が暴走しようが関係ねぇんだよ!」

浜面「や、めろ。麦野……」

滝壺「はまづら、喋っちゃだめ!」

浜面「もうお前が傷つく姿は見たくないんだ。せっかくアイテムが復活したのに、お前が傷ついたら意味ないだろ?」

麦野「お前がこんなにされて黙っていられるのはアイテムのリーダーじゃないんだよ!」

黒夜「ぎゃはは! 愉快だねェ! こンだけ強い奴がいてもなンにもできねェ!」

黒夜「女を守るために片腕吹っ飛ばした無能力……。笑いが止まンねェよ 馬鹿だなァ!」

滝壺「……やめて。はまづらの悪口は止めて」

黒夜「あァ? この状況理解してンのか? お前が死なないからそいつは死ぬンだろ」

黒夜「無駄死にするンだろォが」ギャハハ

滝壺「……」


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