過去ログ - フレンダ「結局、全部幻想だった、って訳よ」
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910:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/09(日) 21:53:36.13 ID:9HniOHP9o
舞ってます


911:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/11(火) 08:06:12.24 ID:OszSPZkr0
気長に待つお☆



912:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/11(火) 08:09:30.26 ID:/Ay7Njv60
>>911
sageろクズ



913:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/11(火) 08:31:24.62 ID:OszSPZkr0
ティヒヒwwwwww
サーセンwwwwww


914:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/15(土) 00:51:15.10 ID:D/DneEsuo
 のんびり。


915:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/15(土) 01:07:02.42 ID:D/DneEsuo
 ■   □   ■


 わかっていた。
 きっと、こうなってしまうことは。
以下略



916:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/15(土) 01:56:38.21 ID:D/DneEsuo
 事実を全て知れば、今回は恋愛感情などは関係がない、という人もいるのかもしれない。
 けれどそもそも根本からして、彼女の行動原理が恋心である以上その事実から逃れることなどフレンダには不可能な話だったのだ。
 それに気がつくのがあまりにも遅すぎた。

 気付いたのはやはり全てを失った後で。
以下略



917:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/15(土) 02:45:54.17 ID:D/DneEsuo
 ■   □   ■


 上条当麻は気がついたら自分の寮部屋の前に立っていた。
 どうやってここまで来たのか、など全く覚えていない。
以下略



918:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/15(土) 03:00:31.09 ID:D/DneEsuo
上条「インデックス!? インデッ……」

 その叫びは部屋にいる人物を捉えると同時、詰まった様に止まった。
 部屋に入った上条が目にしたのは、仁王立ちしたインデックスその人。
 上条の考えた最悪の事態は、幸運にも杞憂に終わったらしい。
以下略



919:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/15(土) 03:15:43.06 ID:D/DneEsuo
上条「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い――――――――ッッッ!!!!」

 もはや殺しにかかってきているインデックスの噛み付きに上条は悶え苦しむ。
 が、それでもインデックスは離れず、上条の頭にしがみついていた。

以下略



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